支部懇談会開催報告

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【埼玉県内支部合同】労働力確保で活力維持へ―上田埼玉知事

2014.12.1

  埼玉県の上田清司知事は11月27日、さいたま市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、地域の活力を維持するため労働力の確保に全力を尽くす考えを示した。

  上田知事は「埼玉県の地方創生でいえば2025年問題、これが一番問題だ。労働力不足が一番大きい」と指摘。同県では生産年齢人口が2025年に424万人となり、10年と比べて51万人減る見通し。上田知事は、県が女性の働きやすい環境を率先して整え、民間企業などにも波及させたい考えで、「埼玉のためだけではなく、地方を含めた日本全体の責任を担っていくことを考えなくてはならない」と述べた。(了)