支部懇談会開催報告

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【茨城県南支部】運動公園計画、修正もあり得る―市原つくば市長

2015.4.15

  茨城県つくば市の市原健一市長は4月14日、内外情勢調査会茨城県南支部(支 部長=木村興三・筑波銀行相談役)の4月例会で、「スポーツでつながるまちづくり―総合運動公園整備について」の題で講演した。事業規模306億円の同公 園の進め方について、公認・公式の陸上競技場・体育館を建設する計画は変えないが、場合によっては見直しもあり得るとの考え方を示した。
  運動公園整備については、2015年度予算に盛られた実施設計費(5億6000万円)が3月議会で削られたほか、賛否を問う住民投票実施が確実なるなど、 実現が危ぶまれている。市長としては、近く実施される見通しの住民投票の結果を見て、現計画通りか大幅修正か判断するとみられる。
  現整備 計画は、2015〜18年度に総合体育館(事業費85億円)、同19〜21年度に陸上競技場(同69億円)、22〜24年度に屋内プール(同36億円)な どをつくる計画。市は「スポーツでつながるまち・つくば」を重点施策に掲げており、本格的な施設を建設して19年の茨城国体、20年の東京五輪などで利用 してもらう構想を描いている。(了)