支部懇談会開催報告

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【全国懇談会】「おもてなし」で感謝伝える=内堀知事、JR東会長対談

2015.5.22

  「東日本大震災から4年間、たくさんの方に支えていただいた。真心のこもったおもてなしでありがとうと伝えたいのが県民の思いだ」―。福島県の内堀雅雄知事は21日都内で開かれた内外情勢調査会で講演後、JR東日本の清野智会長と対談し、県やJRグループによる大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」への思いを語った。

  内堀知事は、DCイベントに参加中に出会った県外の若者とのエピソードを披露。突然、「福島が大好きです。頑張ってください」と言われたといい、「(復興支援の)お礼を言いたいと思っているが、逆に応援しようという気持ちをいただいた」と笑顔で語った。

  4〜6月を期間とするDCは後半戦に入る。桜の季節や大型連休を含めた前半は好調だったといい、内堀知事は「後半も見どころはたくさんある。仕事でもプライベートでも福島に行こうと思っていただけたら」と話した。清野会長も「福島には、観光の素材として光るダイヤモンドがたくさんある。県と一緒に努力したい」とアピールした。(了)