支部懇談会開催報告

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進退表明は2月議会=内外情勢調査会で講演―泉田新潟知事

2016.1.27

新潟県の泉田裕彦知事は1月25日、新潟市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、10月24日の任期満了に伴う同県知事選に向けた自身の進退について、「(2月議会の)代表質問にはお答えできるよう準備したい」と述べ、2月22日に開会する定例県議会で表明する意向を明らかにした。

 泉田知事は講演で、進退を判断する上での重要な要素の一つに挙げている、原発問題を中心としたエネルギー政策について取り上げた。

 東京電力福島第1原発事故後に表面化した課題として、現行制度では事故発生時の作業体制や避難者対応が不十分だと指摘。東電は「責任を明らかにする必要がある」と強調し、事故の検証と総括が不可欠だとの考えを改めて示した。(了)