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代表選「永田町の常識に挑戦」=民主・馬淵氏―8月8日近畿地区合同懇談会

2011.08.08

8月8日、近畿地区合同懇談会を大阪市内のホテルで、講師に馬淵澄夫前国土交通大臣をお迎えし開催しました。
馬淵氏には「日本の緊急課題と政治」と題してご講演いただきました。
ご講演内容は次の通りです。

【時事通信社配信】
◎代表選「永田町の常識に挑戦」=原発全廃に否定的−民主・馬淵氏

 民主党の馬淵澄夫前国土交通相は8日午後、大阪市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、
菅直人首相の後任を決める党代表選について、衆院当選3回の自らの経歴に触れた上で
「永田町の常識への挑戦だ」と述べ、出馬の意向を強調した。立候補に必要な推薦人20人に
ついては「集まったか分からない。一人一人に自分の思いを伝えていく」と語り、党所属議員への
働き掛けを強める意向を示した。
 
 馬淵氏は、首相が掲げる「脱原発依存」の方向性について「致し方ない」と容認する一方、
原発の全廃には「軽々にそのような判断をすべきでない。原子力に対しては、選択肢を持ちながらも、
その制御技術が確立できるかが問われる」と否定的な見解を示した。
 
 また、東日本大震災の復興財源について「社会資本は、複数の世代にわたって、その効用が
生かされる。だから、長きにわたって償還をする。復興は同じ考えに基づくものではないか」と述べ、
60年償還の建設国債で賄うべきだとの考えを重ねて示した。 (了)