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竹田JOC会長がご講演―9月全国懇談会

2012.09.12

 9月の全国懇談会を11日、講師に日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長をお迎えし、開催しました。
 竹田会長は、2020年の夏季五輪の東京招致について、東京は支持率が低いと言われるが、ロンドン五輪メダリストの銀座パレードに50万人の人々が集まった日本人の熱意を招致活動につなげなければならない、と述べた。
 
 なお、本ご講演の抄録を会報誌「J2TOP」11月号(10月25日発行)に掲載する予定です。

 時事通信の配信記事は次の通りです。

◎五輪の熱意を招致へ=竹田JOC会長
 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は11日、東京都内で開かれた内外情勢調査会の講演で、2020年夏季五輪の東京招致について「(東京・銀座での)ロンドン五輪のパレードで、たくさんの拍手をいただいた。支持率が低いと言われるが、日本人はやはり五輪が好きということが内外のメディアによって世界に発信された。あの熱意をつなげなければならない」と語った。

 国際オリンピック委員会(IOC)が5月に公表した支持率は47%。立候補している3都市の中で最も低く、マドリードとイスタンブールはともに70%を超えていた。

 また、ロンドン五輪で過去最多のメダル38個を獲得したことについて、竹田会長は味の素ナショナルトレーニングセンターなどの環境面が整備されたことを挙げ、「これまでと違い(選手が)一カ所に集まることでチームジャパンとしての意識が高まった。団体戦での活躍が(メダルが)増えた要因」と分析した。(了)