お知らせ

安倍首相「補正、最大の景気対策」―本会・時事通信互礼会

2013.01.08

  本会など時事通信グループは7日、都内・帝国ホテルで、安倍晋三首相(自民党総裁)、民主党の海江田
万里代表、長谷川閑史経済同友会代表幹事ら政財界要人620人をお迎えし、新年互礼会を開催した。
 本会からは講師の先生方80人、支部長が出席した。

  安倍首相のあいさつを動画でご覧いただくことができます。下記、時事ドットコム動画をクリック願います。
http://www.jiji.com/jc/movie?p=top585-movie02&s=605&rel=y

  また、恒例の新春講師インタビューを収録した動画を近く、別途、掲示いたします。ご期待ください。

【2013/01/07時事通信】
◎安倍首相「補正、最大の景気対策」=与野党党首が時事互礼会出席
 
  安倍晋三首相(自民党総裁)、民主党の海江田万里代表ら与野党党首が7日夕、都内で開かれた
時事通信社の新年互礼会であいさつした。首相は「今週中に緊急経済対策を固め、大型の2012年度
補正予算を編成していく。デフレ脱却に資するものであり、一日も早い成立と執行が最大の景気対策だ」
と強調した。

  首相は、会場に居合わせた海江田氏に「何となくうなずいておられた。期待している」と、補正の早期
成立に向け協力を呼び掛けた。

  これに対し、海江田氏は「デフレ脱却には(与党時代の)3年4カ月間、悪戦苦闘してきたので大賛成
だ」と表明。ただ「補正予算案に賛成か反対かは中身を見なければならない。(金融政策の)手法に危険な
落とし穴が潜んでいないとも限らない」と、安倍政権の具体策を慎重に見極める考えを示した。

  公明党の山口那津男代表は「自民党と公明党の持ち味は違うので、いいところを持ち寄ることが国民の
ニーズに応える道だ」とした上で、消費増税に際して軽減税率導入を目指す考えを示した。みんなの党の
渡辺喜美代表は、首相が言及した日銀法改正について「自民党時代から言い続けている。国会が始まれば
プレゼントしたい」と、改正案が提出されれば協力する姿勢を示した。
 
  共産党の市田忠義書記局長は首相が憲法改正を目指していることを踏まえ「憲法と歴史問題で危険な
流れが強まっていることを危惧している」と指摘。社民党の福島瑞穂党首も「ならぬものはならぬと訴えて
いく」と改憲阻止を訴えた。(了)