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東京五輪組織委の森会長がご講演―6月全国懇談会

2015.06.03

  6月の全国懇談会を3日、都内・帝国ホテルで、講師に2020年東京五輪・パラリンピック
組織委員会の森喜朗会長をお迎えし開催しました。
  森会長は「東京2020オリンピック・パラリンピックをオールジャパンで成功させるために」と
題してご講演。森会長はオリンピック、スポーツ、日本、日本人の力や新国立競技場建設費問題、
準備状況やサイバーテロ対策、追加種目・競技など諸課題について見解を示しました。

◎野球・ソフト「かなり有力」=森組織委会長が講演−東京五輪

  2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は3日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、9月までに開催都市が国際オリンピック委員会(IOC)に提案する五輪の追加種目・競技について、野球・ソフトボールが選ばれる可能性が高いとの見解を示した。
  森会長は「日本で切符が売れて、多くのファンがあることを考えないといけない。そういう意味では、野球・ソフトがかなり有力だろうと思う」とした上で、1次リーグの地方開催を念頭に「競技はできるだけ(東京外にも)広げて、オールジャパン体制でやっていきたい」と述べた。
  また、森会長は東京五輪のトライアスロン競技の会場について、国際トライアスロン連合(ITU)から当初の計画通りに、お台場海浜公園(東京都港区)で実施したいとの意向を2日に伝えられたことを明かした。
  ITUのマリソル・カサド会長はこれまで、横浜市の山下公園に会場を変更する組織委の提案に前向きだったが、方針を変えたことになる。(時事通信‐了)