お知らせ

ロバート・フェルドマン氏の講演映像をアップしました

2008.10.28

 モルガン・スタンレー証券マネージング・ディレクターのロバート・フェルドマン氏の全国懇談会(10月27日)でのご講演「切磋琢磨するこれからの世界経済」を収録しました。ご講演の抄録を会報誌「J2TOP」(ジェイツートップ)12月号(11月25日発行)に掲載する予定です。
 
 時事通信社の記事(27日付)は次の通りです。
 フェルドマン氏は麻生首相が27日とりまとめを指示した市場安定化策について、「政府が元気に動いていることを示している」と素早い対応を評価する一方、内容については「玉石混交」との見方を示した。 フェルドマン氏は、首相が指示した対策のうち、銀行等保有株式取得機構による株再取得の検討について、「こういう時期だけに必要だろう」と指摘。また、公的資金注入枠の拡大も、「悪用を防ぐ道筋をつければ」有効な対策だと評価した。
 一方で、時価会計の運用緩和については、「企業会計に対する信頼を損なう」として反対の考えを明らかにした。また日本の銀行の自己資本比率については、株価がさらに下落しても、国際決済銀行(BIS)基準を下回ることはないと述べた。
 このほか、日銀の金融政策について「利下げの余地は小さく、景気へのプラスも限定的だ」としながらも、「経済へのシグナル効果」を理由に、来年1−3月には政策金利は0.25%に引き下げられるとの予測を明らかにした。(了)

 映像をご覧になるには10−12月有効のパスワードが必要です。「J2TOP]11月号34ページをご覧ください。
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