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麻生首相、予算審議で野党をけん制―時事通信、本会などの新年互礼会で

2009.01.08

 時事通信社と本会などが主催する新年互礼会が1月7日午後、東京・帝国ホテルで開かれました。
 麻生太郎首相、桜井正光経済同友会代表幹事、各界から約七百人が出席されました。
本会からは講師の先生方、支部長の皆様が参加しました。
 麻生首相のあいさつは下記の通りです。

 【時事通信社配信記事】麻生太郎首相は1月7日午後、都内のホテルで開かれた時事通信社(中田正博社長)など主催の新年互礼会であいさつし、2008年度第2次補正予算案と09年度予算案について「1日も早く実行に移すことが最大の景気対策だ。景気対策に与党も野党もない」と述べ、国会運営で攻勢を強める野党をけん制した。
 首相は「まじめに景気対策を実行しなければならないと考えているかどうか、政治における本気度が問われている」と指摘。「1日も早い予算成立に向けて最大限の努力をしていくことが大きな使命だ」と強調した。
 この後あいさつした民主党の鳩山由紀夫幹事長は、定額給付金について「政府が大英断で(二次補正)から削除すれば、あすにでも衆院予算委員会を終了してもよろしい、そのくらいの気持ちだ」と反論。「どちらが国民のため、本気の政治を導こううとしているのか、見詰めてもらいたい」と語った。
 互礼会には、公明党の太田昭宏代表、社民党の福島瑞穂党首や経済同友会の桜井正光代表幹事ら各界から約700人が出席した。(了)