お知らせ

中曽根元首相、渡辺読売新聞会長対談の動画をアップ―4月10日全国懇談会

2009.04.14

 4月10日、講師に中曽根康弘元首相と渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長をお迎えし、帝国ホテルで開催しました全国懇談会の動画(速報版と全編の2種類)をアップしました。左横の「4月10日全国懇談会会員限定全編動画配信中」「4月10日全国懇談会速報版動画配信中」ボタンをクリック願います。
 講演抄録は会報誌「J2TOP」5月号(25日発行)に掲載します。要旨はメルマガ特別号でお伝えします。
 また、時事通信の配信記事は次の通りです。

2009/04/10-17:58
解散「4、5月に決心を」=選挙後に大連立も−中曽根元首相
 中曽根康弘元首相は10日午後、都内で開かれた内外情勢調査会で、衆院解散・総選挙の時期について「麻生太郎首相は4月から5月の初めくらいに解散を打って、内閣が傷を負わないうちに勝負する決心をすべきだ。遅くとも6月(まで)がチャンスだ。(9月の)任期満了選挙は良くない」と述べ、首相は5月までに解散に踏み切るべきだとの考えを示した。
 衆院選の見通しについて、中曽根氏は「(小沢一郎代表の政治資金問題で)民主党に自民党を殴り倒すほどの圧倒的な力は見えなくなった。(自民、民主両党の)どちらかが比較多数(第1党)という結果になる」と指摘。その上で「(選挙後は)分裂も多少ある。2大政党の間で挙国(一致)的な連立内閣ができる可能性がある」との見方を示した。 
 衆院の選挙制度については「2大政党制にするには小選挙区制がいいということだったが、批判が強くなっている。日本を変革するのは選挙制度の改革だ」と見直しの必要性を指摘した。
 中曽根氏の講演は、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長との対談形式で行われた。渡辺氏は、与党と民主党がいずれも過半数を得られない場合は「第3極をつくる動きが出てくる。志ある者が集まり、どちらにつくかで政局の流れが決まる」と語った。【時事通信社】